和室に親子で使えるカウンター

我が家は一体感のあるLDKに隣接する形で和室を設けました。この和室は腰掛にちょうどいい高さを設けて小上がりにしました。普段はリビングとの境の建具は開けっ放しにしておき、リビングの延長として利用しやすい空間となっています。

和室には横幅のあるカウンターを造りつけました。リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設けるのですが、我が家は和室にスタディーコーナーを設けました。和室では子ども達が遊んだり、昼寝をしたりと子どもが利用する機会が多く、過ごし慣れた場所にスタディーコーナーを設けたのです。

また、ここは私や主人がパソコンをするスペースとしても利用します。和室で過ごす子ども達の様子を把握しながらパソコンを使い仕事ができるため、家事と育児の両立がしやすいのです。時には私がパソコンを使って仕事をしている横で子どもが勉強をすることもあります。横幅があるだけでなく奥行も確保したので、教材を広げて勉強しやすいですし、書類を広げてパソコンを利用しやすいのです。子ども達が二人並んで勉強をしたり、親子で並んで作業をしたり多目的に使用できるカウンターは重宝しています。

カウンターの両サイドには可動オープン棚を設けました。正面からは見えない本棚なので書類や教材を並べていても生活感を与えません。コンセントや照明など配線計画をしっかり行ったことでより利用しやすいスペースとなっています。カウンターの下は、高さを活かして掘り込み、足をゆったりと伸ばせるようにしました。このスペースを設けたことで和室がとても重要な空間となっています。

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11月 21st, 2017 | 住宅

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