洗濯物干し場

洗濯は毎日行う家事の一つですし、家事の中では体力が必要な家事です。そこで洗濯物干し場の環境をしっかりと整えておきましょう。ポイントは、洗濯機を設置するフロアと同じフロアに洗濯物干し場を設けることです。一番避けたいのは、一階の洗面室で洗濯を行い二階のバルコニーで干すというスタイルです。動線が長くなるだけでなく、動線上に階段を挟むため重たい洗濯物を抱えて移動するのは体に負担がかかります。若い時は気にならないかもしれませんが、妊娠時や足腰が弱ってくると体に大きな負担となってしまいます。

動線の短さを優先するならば、洗濯機を設置する洗面室に勝手口を設けて、その先に洗濯物干し場を設けておきます。これなら重たい洗濯物をほとんど抱える手間なく、スムーズに洗濯物を干すことができます。屋根を設けて急な雨でも対応できるようにしておいたり、洗面室を広めに確保して天井に室内干しを設けておくと、家事効率も高まります。

家事と育児の両立という観点を考えると、リビングの先にウッドデッキやサンルームなどを設け洗濯物干し場完備しておきます。洗面室とウッドデッキやサンルームまではリビングを横切るだけで動線は短いですし、リビングで遊ぶ子ども達の姿を確認しながら洗濯物を干したり、取りこんだりできるので家事と育児の両立がしやすくなるのです。屋外用だけでなく、悪天候時や夜の洗濯時でも干し場に困らないように室内干しもしっかりと設けておくのも忘れないようにしましょう。

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1月 11th, 2018 | 住宅

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